「グランドサークル」結局、どこに行けばいいの?
アメリカ西部を旅するなら、一度は訪れたいグランドサークル!
世界遺産・グランドキャニオンやモニュメントバレーをはじめ、まさに“絶景の宝庫”といえるこのエリアですが、見どころが多すぎて「結局どこ行けばいいの?」と迷ってしまう人も多いはず!
そこで今回は、
- 王道派
- 穴場派
- アクセス重視派
- アウトドア派
- ゆったり派
の観点から、あなたの旅スタイルに合った、それぞれのTOP3を発表します。
なお、絶景重視の人はこちらの記事もおすすめです!

グランドサークルとは?

さらに詳しく
グランドサークル(The Grand Circle)とは、アメリカ合衆国のアリゾナ州、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州の4州にまたがる、広大な国立公園群を指すエリアのことです。“グランドキャニオン”をはじめ、モニュメントバレー、アンテロープキャニオン、ザイオン国立公園など、世界的にも有名な絶景スポットが数多く点在しています。
これらのスポットが地図上で円を描くように配置されていることから、「グランドサークル」と呼ばれるようになりました。一度の旅で複数の絶景を巡れることから、多くの旅行者にとって憧れのロードトリップコースとなっています!

王道派
【3位】 モニュメントバレー

アメリカ西部の象徴!
赤茶色の大地にそびえ立つ巨大な岩塔群は、まるで地球外の風景のような圧倒的存在感。西部劇や映画のロケ地としても有名で、「アメリカの原風景」と称されるほど印象的な景色が広がります。朝日や夕暮れ時には岩肌が黄金色に染まり、まさに言葉を失う美しさ。ナバホ族の聖地としても知られ、ツアーを通してその文化にも触れることができます。
写真映えはもちろん、一生に一度は訪れたい神秘の絶景スポットです!
【2位】 アンテロープキャニオン

SNS映え抜群!
自然が長い年月をかけて造り上げた波打つような岩の造形美は、まさに地球が創った芸術作品。特に太陽光が岩の隙間から差し込む時間帯は、光と影が織りなす幻想的な光景が広がります。
上部(アッパー)と下部(ロウアー)の2つのセクションがあり、それぞれ異なる魅力を楽しめるのも魅力。SNS映え抜群のこの場所は、まさに一生に一度は訪れたい絶景スポットです!
【1位】 グランドキャニオン国立公園

世界最大の峡谷!
20億年もの地層が刻まれた大渓谷は、まさに地球の歴史を体感できる圧巻のスケール。朝焼けや夕暮れ時には岩肌が赤く染まり、刻一刻と変わる景色に思わず息を呑みます。展望ポイントやリムトレイル、コロラド川を見下ろす絶景スポットなど見どころ満載。
ヘリコプター遊覧やラフティング体験などアクティビティも充実しており、大自然の迫力と雄大さを五感で味わえるまさにアメリカを代表する絶景です!
穴場派
【3位】 ザ・ウェーブ

1日64人まで!
波のようにうねる曲線と、赤・オレンジ・黄色の層が織りなす美しい模様が特徴の絶景スポットです。SNSで写真が拡散されたことで世界的に知られるようになり、現在では1日の入場者数が抽選制で厳しく制限されています。
往復約10kmのハイキングが必要ですが、唯一無二の景観を求めて多くの人が訪れる人気の観光地です!
【2位】 バックスキン・ガルチ

アンテロープキャニオンそっくリ!
アメリカ「バーミリオンクリフ国定公園」内に位置する、全長約25キロにも及ぶ世界最長&最深のスロットキャニオンです。ハイカーや冒険好きの旅行者に人気のスポットで、長い年月をかけて鉄砲水や風により砂岩が削られ、狭く深い渓谷が形成されました。
天候によっては危険も伴うため、事前の許可取得や天候のチェックが必須です。人気のグランドサークル観光の中でも、よりワイルドな体験を求める人におすすめのスポットです!
【1位】 ハバスフォールズ

1年先の予約も埋まる...
グランドキャニオンの奥地にひっそりと佇むこの滝は、ターコイズブルーに輝く神秘的な水と赤土の岩肌とのコントラストが見事。周囲はハバスパイ族の居住地で、訪れるには特別な許可が必要なことから「秘境の滝」とも呼ばれています。片道約15kmトレイルを歩いて辿り着くこの地は、まさに冒険の果てに出会える楽園です!
アクセス重視派
【3位】 ザイオン国立公園

空港から車で2時間!
グランドキャニオンやイエローストーンに匹敵する、アメリカ屈指の人気観光地です。赤茶色の巨大な岩山や深い渓谷が特徴で、初心者から上級者まで楽しめる多彩なハイキングコースが整備されています。特に「エンジェルス・ランディング」や「ザ・ナローズ」は、訪れる人の多くが目指す代表的なトレイルです。
アクセスの良さと施設の充実度も高く、年間を通じて多くの観光客が訪れています。
【2位】 アーチーズ国立公園

日本からの直行便も!
園内には2,000以上の天然岩のアーチが点在し、独特の地形が特徴です。中でも「デリケート・アーチ」や「ランドスケープ・アーチ」といった代表的なスポットは、訪れる多くの観光客の目を引きます。公園内には整備されたハイキングコースが複数あり、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
星空観賞も人気で、アメリカ西部の絶景巡りには欠かせない人気スポットです!
【1位】 セドナ

空港から車で2時間!
赤い岩山に囲まれた風光明媚な街で、パワースポットとしても知られ、スピリチュアルな旅先として世界中から観光客が訪れます。周囲には「カセドラルロック」や「ベルロック」など象徴的な岩山が点在し、ハイキングやジープツアーを通じてその魅力を体感できます。
特に朝焼けや夕焼け時の景観は見応えがあり、SNS映えも抜群!街にはアートギャラリーやカフェも多く、自然と文化が融合した観光地として人気を集めています!
アウトドア派
【3位】 ブライスキャニオン

ハイキングコースも充実!
まさに“地球が創り出した芸術”とも言える絶景スポットで、何百万年もの時をかけて形成された無数の尖塔「フードゥー(Hoodoo)」が、まるで石の森のように立ち並びます。
特に朝日や夕日が岩々を照らす時間帯には、赤やオレンジ、ピンクなど、色とりどりの岩肌が陽光に染まり、空と大地が溶け合うような幻想的な光景が広がります!
【2位】 ザイオン国立公園

グランドキャニオン越えの人気!
グランドキャニオンやイエローストーンに匹敵する、アメリカ屈指の人気観光地です。赤茶色の巨大な岩山や深い渓谷が特徴で、初心者から上級者まで楽しめる多彩なハイキングコースが整備されています。特に「エンジェルス・ランディング」や「ザ・ナローズ」は、訪れる人の多くが目指す代表的なトレイルです。
アクセスの良さと施設の充実度も高く、年間を通じて多くの観光客が訪れています。
【1位】 ムーニーフォールズ

グランドキャニオンの超秘境!
ムーニーフォールズ(Mooney Falls)は、ハバスフォールズのさらに奥に位置し、ハバスフォールズの2倍の高さ、約60メートルの落差を誇る巨大な滝です。滝つぼへのアクセスは容易ではなく、付近の看板を頼りに狭い洞窟を通り、険しい道を進む必要があるため、冒険心を満たしてくれる場所でもあります。
到達した先には、迫力満点の滝が待ち受けており、その豪快な水流を間近で見ることができます。また、ムーニーフォールズの下流では泳ぐこともでき、滝の水しぶきを浴びながら、非日常的な体験が楽しめます。
ゆったり派
【3位】 ホースシューベンド

街から車で簡単アクセス!
コロラド川が大きく湾曲して馬の蹄鉄のような形を描く、自然が生んだユニークな地形です。高さ約300メートルの崖から見下ろすその景観は大迫力で、写真映えスポットとしても人気を集めています。展望エリアまでは駐車場から徒歩15分ほどとアクセスしやすく、気軽に立ち寄れるのも魅力。
近隣にはアンテロープキャニオンやレイクパウエルといった観光名所も多く、グランドサークルの拠点都市としての魅力もあります!
【2位】 レイクパウエル

周辺観光も充実!
コロラド川をせき止めて造られた全米で2番目に大きな人工湖で、年間約200万人が訪れる人気観光地です!ボートやカヤック、釣り、ハウスボートでの宿泊など多彩なアクティビティが楽しめるほか、世界最大級の自然橋「レインボーブリッジ」へのボートツアーも人気を集めています。
湖の南端に位置するアリゾナ州ペイジを拠点に、ホースシューベンドやアンテロープキャニオンなど周辺の観光地へのアクセスも良好で、グランドサークル観光の拠点としても多くの旅行者に利用されています。
【1位】 セドナ

世界屈指のパワースポット!
赤い岩山に囲まれた風光明媚な街で、パワースポットとしても知られ、スピリチュアルな旅先として世界中から観光客が訪れます。周囲には「カセドラルロック」や「ベルロック」など象徴的な岩山が点在し、ハイキングやジープツアーを通じてその魅力を体感できます。
特に朝焼けや夕焼け時の景観は見応えがあり、SNS映えも抜群!街にはアートギャラリーやカフェも多く、自然と文化が融合した観光地として人気を集めています!
【旅スタイル別】おすすめスポット一覧
王道派
穴場派
アクセス重視派
アウトドア派
ゆったり派
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行き方は?

ラスベガス経由がおすすめ
日本からグランドサークルを旅行する場合、最も一般的で便利なのが「ラスベガス経由」のルートです!
ラスベガスは日本からの直行便こそありませんが、ロサンゼルスやサンフランシスコなどを経由してアクセスしやすく、多くの旅行者が利用する玄関口です。また、ツアーやレンタカーのサービスも充実しています!

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ベストシーズンはいつ?

春と秋がおすすめ!
グランドサークルを観光するなら、春や秋がおすすめです。天候が比較的安定していて気温も快適なため、観光はもちろん、トレッキングにも最適です!
一方、夏は猛暑やモンスーン、冬は積雪に注意が必要です。
※ 各国立公園の詳しい情報については、私の他の記事もぜひ参考にしてみてください。
旅行前に知っておきたい注意事項
すべての方へ
- 多くの国立公園内では携帯電波が圏外になります。
- オフラインマップを事前にダウンロードしておくと安心です。
- 一部の国立公園では、事前予約や繁忙期の入場制限がある場合があります。
- 複数の国立公園を巡るなら、$80の年間パスがお得です!
レンタカーの方へ
- ガソリンスタンドが数百キロ無いこともあるので、見かけたら早めに給油しておくと安心です!
- 食べ物・飲み物も、スーパーで買い溜めしておくと安心です(特に水は必須!)
アメリカの基本情報

| 首都 | ワシントンD.C. |
| 人口 | 3.4億人 |
| 公用語 | 英語 |
| 日本との時差 | 13時間~17時間程 |
| 通貨 | 米ドル |
| 面積 | 9,867,000 km² (日本の25倍) |
| 宗教 | キリスト教 |
| 電源プラグ | Aタイプ (日本と同じ) |
日本出発前の最終チェックリスト
海外旅行の準備や確認、何から始めればいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、日本を出発前に確認しておきたい準備項目をまとめました。ぜひ参考にしてみてください!
基本準備
\英語に不安があっても大丈夫!/
最後に

いかがでしょうか?今回は、旅スタイル別に、グランドサークルおすすめスポットをご紹介しました。正直、どの場所もそれぞれに魅力があり、実際に訪れればどこも感動すること間違いなしです!
また、個別のスポットをもっと詳しく知りたい方や、効率的な周り方・モデルコースが気になる方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!
この記事が、みなさんの旅先選びの参考になれば幸いです!




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