グランドキャニオンの超秘境!SNS映え必至の”ハバスフォールズ”を徹底解説!

「ハバスフォールズ」結局、どう観光するの?

「ハバスフォールズ」は、アメリカ・グランドキャニオンの奥地にひっそりと佇む“超秘境”

さらに、年間を通して入場制限があり、予約もなかなか取れないことで知られています。とはいえ、日本語での情報はまだまだ少なく、「どうやって行けばいいの?」「予約ってどう取るの?」と迷う人も多いのが現状。

そこで今回は、そんなハバスフォールズの魅力から予約方法、アクセス情報まで、徹底的に解説します!

  • ハバスフォールズ」について知りたい人
  • アクセスや予約方法を詳しく知りたい人
  • グランドサークル旅行を計画している人
目次

幻の滝・ハバスフォールズとは?

ハバスフォールズ・ムーニーフォールズ(Mooney Falls)
アンテロープキャニオンの位置

グランドキャニオンの超秘境

予約 & 抽選必須

絶景トレイル

さらに詳しく

ハバスフォール(Havasu Falls)は、アメリカ・アリゾナ州グランドキャニオンの南側、約500人が暮らすハバスパイ族の居住地スパイ村(Supai Village)の近くにひっそりと佇む、グランドキャニオン屈指の秘境スポットです。落差約30メートルの滝から流れ落ちる水は、石灰成分を多く含んでおり、宝石のように美しいターコイズブルーに輝きます!

まだ知名度こそ高くないものの、一度訪れた人の心をつかんで離さない、まさに“幻の滝”。その神秘的な景観はInstagramなどSNSでも話題となり、世界中のトラベラーを惹きつけています。この魅力ゆえに、「最も予約が取りにくいハイキングコースのひとつ」としても知られ、予約開始日にはわずか数十分で1年先まで予約が埋まるとも。年間の訪問者はおよそ25,000~30,000人、1日あたりわずか100人ほどという希少性も、この場所が“秘境”と称される理由のひとつです。

また、後ほど詳しく解説しますが、アクセスが非常に難しいことでも有名で、滝へ行くには片道約15kmのハイキングが基本となります。ヘリコプターでの移動も可能ではありますが、多くの人はこの長距離トレイルを歩いて目指します。その分、たどり着いた先には、他では味わえない絶景と達成感が待っています!

アルコールの持ち込みやドローンによる撮影、居住地であるスパイ村(Supai Village)での写真撮影など、さまざまな禁止事項があります。事前に公式ホームページで確認しておきましょう。

ハバスフォールズの位置

ハバスフォールズの見どころ3選

ハバスフォールズ周辺は、その道中に広がる絶景や、「ハバス・クリークとコロラド川の合流点」などの美しい景観が点在していますが、今回はその中でも特に人気のある、3つのおすすめスポットを紹介します!

ハバスフォールズ(Havasu Falls)

ハバスフォールズ(Havasu Falls)

ハバスフォールズ(Havasu Falls)は、ハバスキャニオンを代表する滝のひとつで、透明度の高い青緑色の滝壺が特に印象的です。約30メートルの高さから流れ落ちる水は美しく、赤い岩肌と澄んだ水のコントラストが、まるで絵画の世界に迷い込んだかのような景観を生み出しています。

滝つぼでは泳いだり、岩に腰を下ろして水の流れを感じたりすることができ、訪れる人々に癒しと感動を与えてくれます。キャンプ地からも近いため、多くの訪問者にとってハバスキャニオン観光のハイライトとなっています。

ムーニーフォールズ(Mooney Falls)

ムーニーフォールズ(Mooney Falls)

ムーニーフォールズ(Mooney Falls)は、ハバスフォールズのさらに奥に位置し、ハバスフォールズの2倍の高さ、約60メートルの落差を誇る巨大な滝です。滝つぼへのアクセスは容易ではなく、付近の看板を頼りに狭い洞窟を通り、険しい道を進む必要があるため、冒険心を満たしてくれる場所でもあります。

到達した先には、迫力満点の滝が待ち受けており、その豪快な水流を間近で見ることができます。また、ムーニーフォールズの下流では泳ぐこともでき、滝の水しぶきを浴びながら、非日常的な体験が楽しめます。

滝つぼへ到達するには、最後に梯子を使って下る必要がありますが、滝の水しぶきで濡れて滑りやすくなっているため、十分な注意が必要です。

ビーバーフォールズ(Beaver Falls)

ビーバーフォールズ(Beaver Falls)

ビーバーフォールズ(Beaver Falls)は、ハバスキャニオンの最奥部に位置する、段状に広がる美しい滝です。ターコイズブルーの水が、天然の棚田のように連なる滝を穏やかに流れ落ちる光景は、静けさと感動を同時に与えてくれます。

ハバスキャンプ地から片道約6.5km、往復で3〜5時間ほどのトレイルを歩く必要があり、途中には複数回の川渡りや梯子など、変化に富んだ冒険的な道が続きます。特に川を渡る際には靴やズボンが濡れることがあるため、防水対策や着替えの準備をしておくと安心です。

天候によってはコースが閉鎖される場合があります。滞在拠点であるスパイ村(Supai Village)では電波がほとんど使えないため、ハバスフォールズの旅行前に十分な計画を立てておくことが必要です。

行き方 & 宿泊都市

チエック
  • 「ハバスフォールズ」は、アクセスが非常に難しいことでも有名で、滝へ行くには片道約15kmのハイキングが基本となります。ヘリコプターでの移動も可能ではありますが、多くの人はこの長距離トレイルを歩いて目指します。
  • また、3泊4日の宿泊が必須となっており、日帰りプラン用意されていないため注意が必要です。

「ラスベガス経由」がおすすめ!

日本からハバスフォールズへ行く場合、最も一般的で便利なのが「ラスベガス経由」のルートです。

ラスベガスは日本からの直行便こそありませんが、ロサンゼルスやサンフランシスコなどを経由してアクセスしやすく、多くの旅行者が利用する玄関口です。ラスベガスからハバスフォールズへはレンタカーで向かうのが一般的です。

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拠点都市は「キングマン」or「ウィリアムズ」がおすすめ!

ハバスフォールズへのアクセス方法

ラスベガス方面から向かう場合は「キングマン(Kingman)」、東側のグランドキャニオン方面から向かう場合は「ウィリアムズ(Williams)」に前泊するのがおすすめです。どちらの街も、ハバスフォールズのトレッキング開始地点から車で約2時間の距離にあります。

マップ
ハバスフォールズの位置

\おトクに宿泊/

初日のスケジュール

まずは、グランドキャニオン・カーバンズ・イン(Grand Canyon Caverns Inn)へ向かいましょう。

代表者の方がこちらで手続きを行った後、トレッキングの出発地点へと移動します。ただし、この場所は普通に走っていると見落としやすいため、近づいてきたら地図を確認しながら慎重に進みましょう。

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自転車での日本縦走や、世界一周を経験!

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