スイスのおすすめ観光地&絶景スポット20選!~王道から穴場まで~

Matterhorn

「スイス」結局、どこに行けばいいの?

アルプスの壮大な山々、透明度抜群の湖、美しい街並みと世界遺産——

ヨーロッパの中でも群を抜く自然と文化の魅力をあわせ持つスイス!
今回は、そんなスイスで訪れるべき観光スポットを20ヶ所厳選しました。写真とともに、定番の名所から知る人ぞ知る穴場まで、一気にご紹介します!

なお、「スイスの自然絶景スポット」について知りたい方は、こちらの記事もおすすめです!

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目次

【王道一覧】人気スポット10選

1 ベルン

ベルン(Bern)

中世の面影が残る、スイスの首都!

ベルン(Bern)は、スイスの首都であり、中世の面影を色濃く残す歴史都市。ユネスコ世界遺産に登録された旧市街には、石造りのアーケードや時計塔(ツィットグロッゲ)などが立ち並び、落ち着いた雰囲気が漂います。

アーレ川が街を囲むように流れ、自然と都市の調和が美しいのも特徴。美術館や博物館も充実しており、文化的な散策も楽しめます。アルプス観光の拠点としても人気があり、スイスらしさを感じられる魅力的な都市です!

2 ツェルマット

スイス・マッターホルン(Matterhorn)

スイスの象徴!

スイスを代表する名峰マッターホルン(Matterhorn)は、標高4,478メートルの鋭く尖った美しいシルエットが特徴。特にツェルマットからの眺めは格別で、朝焼けに赤く染まる姿は息をのむ美しさです。

ロープウェイや登山鉄道でアクセスできる展望スポットや、ハイキングコースも充実しており、四季折々の大自然を間近に楽しめます。

3 チューリッヒ

チューリッヒ(Zürich)

経済と文化が交差する、スイス最大の都市!

チューリッヒ(Zürich)は、スイス最大の都市であり、経済・文化の中心地。旧市街には石畳の路地や歴史的な教会が点在し、モダンなショップやカフェと共存する洗練された街並みが魅力です!

チューリッヒ湖やリマト川沿いでは、のんびりとした時間を過ごせるほか、夏には水辺のアクティビティも人気。アートやデザインの発信地としても知られ、美術館やギャラリーも豊富です。

都会の快適さと自然の美しさを兼ね備えた、訪れる人を惹きつける都市です!

4 ユングフラウ

スイス・ユングフラウ(Jungfrau)

ヨーロッパでもっとも高い駅!

ユングフラウ(Jungfrau)は、標高4,158メートルを誇るベルナー・アルプスの名峰で、「アルプスの女王」とも称される存在感を放ちます。標高3,454メートルのユングフラウヨッホ駅までは登山鉄道でアクセスでき、「ヨーロッパで最も高い駅」としても有名。

アイガーやメンヒと並ぶ壮大な山々と、アレッチ氷河を一望できる絶景は圧巻で、まさにアルプスの真髄を体感できます!

5 グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)

グレッシャー・エクスプレス(Glacier Express)

絶景のスロー旅、アルプス横断鉄道!

グレッシャー・エクスプレス(Glacier Express)は、スイスを代表する絶景列車のひとつで、「世界で最も遅い特急列車」としても知られています。ツェルマットとサンモリッツを約8時間かけて結び、スイスアルプスを横断しながら雄大な景観を堪能できます。

全線パノラマ車両が導入されており、マッターホルンやライン渓谷、無数のトンネルや高架橋など、変化に富んだ風景が車窓から楽しめます。優雅な食事サービスもあり、移動そのものが特別な体験となる贅沢な旅を味わえます!

6 グリンデルワルト

スイス・グリンデルワルト(Grindelwald)

長野県松本市の姉妹都市!

グリンデルワルト(Grindelwald)は、アイガー北壁を間近に望むスイス屈指の山岳リゾート。緑豊かな牧草地と切り立った岩山のコントラストが美しく、四季を通じて多彩なアクティビティが楽しめます。

登山鉄道やロープウェイでアクセスできる展望台やハイキングコースも豊富で、初心者から上級者まで満足できる自然体験が魅力。のどかな村の風景と雄大なアルプスの絶景が訪れる人を魅了します。

7 ジュネーブ

ジュネーブ(Genève)

国際都市で感じるヨーロッパの多様性!

ジュネーブ(Genève)は、スイス西端に位置する国際都市で、レマン湖のほとりに広がる美しい街です。国連欧州本部や赤十字本部をはじめ、多くの国際機関が集まり、「平和の都市」としても知られています。

湖畔にそびえる大噴水「ジェット・ドー」は街のシンボルで、晴れた日にはアルプスやモンブランの眺望も楽しめます。旧市街には歴史的建造物や美術館が点在し、文化と歴史が息づく落ち着いた雰囲気。多様な文化が交差する、知的で洗練された魅力のある都市です!

8 ベルニナ急行

グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)

絶景を走る、アルプスの赤い列車!

ベルニナ急行(Bernina Express)は、スイスのクールとイタリアのティラーノを結ぶ絶景列車で、ユネスコ世界遺産に登録された路線を走ることで知られています。最大勾配70‰の急斜面を歯車なしで登りながら、氷河や高山湖、アルプスの谷など、多彩な自然景観を楽しめます。

車窓からはベルニナ山群やモルテラッチ氷河などの壮大な風景が広がり、途中にはランドヴァッサー橋やブルージオのループ橋といった名所も。パノラマ車両からの眺めは格別で、四季折々のアルプスの美しさを満喫できる鉄道旅です!

9 アレッチ氷河

スイス・アレッチ氷河(Aletsch Glacier)

アルプス最大の氷河!

アレッチ氷河(Aletsch Glacier)は、全長約20kmを誇るアルプス最大の氷河で、その圧倒的なスケールと美しさは世界自然遺産にも登録されています。ユングフラウヨッホやエッギスホルンなどの展望台から一望でき、氷の大河が山々の間をゆったりと流れる姿はまさに絶景。

ハイキングやガイド付きツアーも人気で、雄大な自然の息吹を肌で感じられる特別な体験が待っています!

10 インタラーケン

インタラーケン(Interlaken)

二つの湖に抱かれた冒険の玄関口!

インタラーケン(Interlaken)は、トゥーン湖とブリエンツ湖に挟まれたリゾート地で、ユングフラウ地方観光の拠点として人気を集めています。アイガー、メンヒ、ユングフラウといった名峰へのアクセスが良く、登山鉄道やロープウェイを利用した日帰り観光にも便利です。

街の中心には広々とした緑地「ヘーエマッテ公園」があり、晴れた日にはユングフラウの雄姿が望めます。パラグライダーやハイキング、湖上クルーズなどアクティビティも充実しており、自然と街歩きの両方を楽しめる魅力的な場所です!

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【穴場一覧】おすすめ10選

1 ブリエンツ・ロートホルン

スイス・ブリエンツ・ロートホルン(Brienzer Rothorn)

周辺の観光地も充実!

ブリエンツ・ロートホルン(Brienzer Rothorn)は、スイス・オーバーハスリ地方に位置する標高2,351メートルの名峰で、ブリエンツ湖とアルプスの山並みを一望できる絶景スポットです。蒸気機関車が走るロートホルン鉄道で山頂近くまでアクセスでき、山旅の道中も特別な体験に。

澄んだ空気の中、ハイキングや写真撮影を楽しめば、日常を忘れるようなひとときが味わえます。季節によって異なる表情を見せるその風景は、何度訪れても新しい感動を与えてくれるでしょう!

2 シルトホルン

スイス・シルトホルン(Schilthorn)

映画007のロケ地にも!

シルトホルン(Schilthorn)は、スイス・ベルナーオーバーラント地方にある標高2,970メートルの山で、アルプスの名峰アイガー、メンヒ、ユングフラウを一望する大パノラマが魅力です。ロープウェイで山頂までアクセス可能で、途中のミューレン村なども絶好の観光スポット!

頂上には360度回転する展望レストラン「ピッツ・グロリア(Piz Gloria)」があり、映画『007 女王陛下の007』のロケ地としても知られています。スリルと優雅さが共存するこの場所では、非日常のひとときを満喫できるでしょう!

3 サンモリッツ

スイス・サンモリッツ
St. Moritz

世界が憧れるアルプスの高級リゾート!

サンモリッツ(St. Moritz)は、スイスを代表する高級リゾート地で、標高約1,800メートルに位置するエンガディン地方の美しい山岳都市です。冬はスキーやスノーボード、夏はハイキングやセーリングなど四季を通じて多彩なアウトドアが楽しめます。世界的なウィンタースポーツ大会が開かれる地としても有名で、格式高いホテルやブティックが建ち並ぶ洗練された雰囲気が魅力です。

晴天率が高く、「太陽の町」としても親しまれるこの地は、自然の美しさとラグジュアリーが融合する特別な滞在先です!

4 レマン湖 / シヨン城

シヨン城(Château de Chillon)

レマン湖に浮かぶ中世の名城!

シヨン城(Château de Chillon)は、レマン湖畔に佇むスイス屈指の名城で、モントルー近郊の岩礁上に建てられたその姿はまるで湖に浮かんでいるかのよう。中世にはサヴォイア家の要塞・居城として栄え、現在も塔や回廊、地下牢などが美しく保存されています。

内部の見学では歴史的な壁画や調度品が楽しめ、湖とアルプスの絶景を背景にしたそのロケーションは訪れる人々を魅了します。文学や芸術にも影響を与えたロマンあふれるスポットです!

5 ルツェルン

ルツェルン(Luzern)

湖と山が彩るスイスの古都!

ルツェルン(Luzern)は、スイス中部に位置する風光明媚な都市で、ルツェルン湖とピラトゥス山に囲まれた美しいロケーションが魅力です。中世の面影を残す旧市街には、木造のカペル橋や八角形の水の塔など歴史的建造物が点在し、歩くだけで絵本のような風景に出会えます。

湖畔では遊覧船が運航しており、山と湖を一度に楽しむことが可能です。音楽祭や美術館も充実しており、文化と自然が調和したスイスらしさを味わえる人気の観光都市です!

6 シュタウプバッハの滝

スイス・シュタウプバッハの滝(Staubbachfall)

詩人ゲーテも絶賛!

シュタウプバッハの滝(Staubbachfall)は、スイス・ラウターブルンネンの谷に優雅に流れ落ちる高さ約300メートルの滝で、「霧のように舞い落ちる水」という名にふさわしい繊細な美しさが特徴です。ゲーテもその姿に心を打たれたとされ、詩にも詠まれています。

特に雪解けの時期には水量が増し、風に乗って舞うしぶきが幻想的な雰囲気を演出。滝の裏側を歩ける遊歩道も整備されており、自然と詩情に満ちたひとときを楽しめます!

7 ライン滝

スイス・ライン滝(Rheinfall)

ヨーロッパ最大水量の名瀑!

ライン滝は、スイス北部に位置するヨーロッパ最大水量を誇る滝で、幅150メートル・落差23メートルの迫力ある流れが魅力。特に雪解け水が増える初夏には、水しぶきを上げながら轟音とともに流れ落ちる光景に圧倒されます。

遊覧ボートで滝の間近まで近づくことができ、そのスリルと臨場感はまさに圧巻。展望台からの眺めも素晴らしく、大自然の力強さを五感で感じられるスポットです。

8 バーゼル

バーゼル(Basel)

芸術と文化が息づく国境の街!

バーゼル(Basel)は、スイス北西部に位置する文化と芸術の都で、フランス・ドイツと国境を接する国際色豊かな都市です。ライン川が街を二分し、川沿いの散策や渡し舟での移動も楽しめます。世界的に有名なアートフェア「アート・バーゼル」をはじめ、美術館や建築作品が豊富で、芸術愛好家にとっては必見の街。

中世の雰囲気が残る旧市街には、バーゼル大聖堂や市庁舎などの歴史的建造物が並び、街歩きも魅力です。知的で洗練された雰囲気が漂うスイスの隠れた名所です!

9 アーレ峡谷

アーレ峡谷(Aareschlucht)

氷河が刻んだ神秘の絶景!

アーレ峡谷(Aareschlucht)は、スイス中部に位置するインターラーケン近郊の自然名所。氷河の浸食によって形成された深さ最大200メートルの峡谷は、約1.4キロにわたって遊歩道が整備されており、断崖に沿ったスリリングな散策が楽しめます。

迫力ある岩壁と清流の流れが織りなすダイナミックな風景は圧巻で、自然の力強さを間近に感じられるスポット。家族連れや軽いハイキングを楽しみたい人にもおすすめの観光地です!

10 マイエンフェルト

マイエンフェルト(Maienfeld)

アルプスの少女ハイジの舞台!

マイエンフェルト(Maienfeld)は、スイス東部グラウビュンデン州にある牧歌的な町で、小説『アルプスの少女ハイジ』の舞台として世界的に知られています。物語の世界を再現した「ハイジの村」では、伝統的な山小屋や放牧地をめぐりながら、アルプスの自然と素朴な生活に触れることができます。

ブドウ畑が広がる丘陵地帯ではワイン造りも盛んで、のんびりとした散策や地元の味覚も楽しみのひとつ。歴史ある町並みと心和む風景が訪れる人を優しく迎えてくれます!

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スイスの基本情報

首都ベルン
人口900万人
公用語ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語
日本との時差7時間
通貨スイスフラン
面積41,280 km² (九州程の大きさ)
宗教キリスト教
電源プラグCタイプ or Jタイプ
※変換プラグが必要

行き方は?

日本からの直行便も!

日本(成田・羽田・関空)からスイス・チューリッヒまでは、スイス インターナショナル エアラインズが直行便を運航しており、所要時間は約12〜14時間です。

そのほか、ドバイ、ドーハ、フランクフルト、パリ、イスタンブールなどを経由する乗継便も豊富にあり、目的地に応じた柔軟なルート選びが可能です。

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英語は通じるの?

スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つが公用語として使われています。観光地では英語も広く通じ、ホテルやレストラン、駅などでは問題なくコミュニケーションが取れることが多いです。

ただし、地方の小さな村や商店では英語が通じにくいこともあるため、基本的なあいさつやフレーズを覚えておくとより安心して旅を楽しめます。

\これがあれば、スイスも安心/

【スイス観光】ベストシーズンはいつ?

旅の目的に合わせるのが一番!

季節目的
街歩き中心の観光
ハイキング
ハイキング&街歩き
ウィンタースポーツ

安く行けるおすすめの時期は?

費用を抑えて観光したい方は、下記がおすすめ!

おすすめの時期
  • 観光のオフシーズン
    • 4月~5月
    • 10月~11月
  • 航空券の比較的安い時期
    • 年末年始を除く1月~2月
    • 4月~5月

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日本出発前の最終チェックリスト

海外旅行の準備や確認、何から始めればいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、日本を出発前に確認しておきたい準備項目をまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

基本準備

  • パスポートの有効期限(残り6か月以上)
  • 航空券
  • 海外旅行保険
  • 充電器・変換プラグ
  • 国際運転免許証の取得(運転予定の方)
  • ESTAやビザ(必要な場合)の取得・有効期限
  • クレジットカード・キャッシュカードの有効期限と海外利用可否
  • スマホのローミング設定・海外SIMやeSIMの準備

最後に

いかがでしょうか?今回は、「スイスのおすすめ観光地20選」をご紹介しました。正直、どの場所もそれぞれに魅力があり、実際に訪れればどこも感動すること間違いなしです!

また、個別のスポットや、「スイスの自然絶景スポット」についても詳しく知りたい方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!

この記事が、みなさんの旅先選びの参考になれば幸いです!

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この記事を書いた人

自転車での日本縦走や、世界一周を経験!

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