『アメリカの国立公園』結局、どこがおすすめ?
圧倒的なスケールと自然の多様性に満ちたアメリカ!
アメリカには、なんと63カ所もの国立公園があります(2025年現在)。しかし、あまりの多さに、「どこに行けばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、その中でも特におすすめ&人気の国立公園を厳選してご紹介します!
気になるスポットがあれば、ぜひ私の個別記事もチェックしてみてくださいね!
アメリカの国立公園ベスト10
【第1位】グランドキャニオン国立公園

世界屈指の観光名所!
アメリカ南西部・アリゾナ州に位置するグランドキャニオン!
20億年もの地層が刻まれた大渓谷は、まさに地球の歴史を体感できる圧巻のスケール。朝焼けや夕暮れ時には岩肌が赤く染まり、刻一刻と変わる景色に思わず息を呑みます。展望ポイントやリムトレイル、コロラド川を見下ろす絶景スポットなど見どころ満載。
ヘリコプター遊覧やラフティング体験などアクティビティも充実しており、大自然の迫力と雄大さを五感で味わえるアメリカを代表する絶景です!
【第2位】ヨセミテ国立公園

アメリカを代表する絶景!
アメリカ西部・カリフォルニア州に位置するヨセミテ国立公園!
そびえ立つ花崗岩の断崖や轟音とともに流れ落ちる滝が、圧倒的なスケールの自然美を演出します。どこを切り取ってもSNS映え間違いなしの絶景スポット!
ハイキングコースも充実しており、雄大な自然の中での撮影は特別な思い出に。春は雪解けの滝、秋は色づく紅葉と、四季折々の表情も見逃せません。
※ この記事のトップ画像の滝も、「ヨセミテ国立公園」からです。
【第3位】ザイオン国立公園

全米2位の人気!
アメリカ南西部・ユタ州に位置するザイオン国立公園!
グランドキャニオンやイエローストーンに匹敵する、アメリカ屈指の人気観光地です。赤茶色の巨大な岩山や深い渓谷が特徴で、初心者から上級者まで楽しめる多彩なハイキングコースが整備されています。特に「エンジェルス・ランディング」や「ザ・ナローズ」は、訪れる人の多くが目指す代表的なトレイルです。
アクセスの良さと施設の充実度も高く、年間を通じて多くの観光客が訪れています。
【第4位】イエローストーン国立公園

世界初の世界遺産!
アメリカ西部・ワイオミング州を中心に広がるイエローストーン国立公園!
1872年に設立された世界初の国立公園であり、1978年には世界初の世界遺産としてユネスコに登録されました。間欠泉や温泉、泥火山などの地熱現象が集中するエリアで、特に「オールド・フェイスフル間欠泉」や虹色の温泉「グランド・プリズマティック・スプリング」が有名です。
公園内では野生動物も多く見られ、バイソンやエルク、時にはオオカミやグリズリーなども観察できます。広大な敷地には多様なハイキングコースや展望スポットが点在しており、地質・生態系ともに非常に高い価値を持つ、アメリカを代表する自然観光地です。
【第5位】アーチーズ国立公園

2000もの天然アーチ!
アメリカ西部・ユタ州に位置するアーチーズ国立公園!
園内には2,000以上の天然岩のアーチが点在し、独特の地形が特徴です。中でも「デリケート・アーチ」や「ランドスケープ・アーチ」といった代表的なスポットは、訪れる多くの観光客の目を引きます。公園内には整備されたハイキングコースが複数あり、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
星空観賞も人気で、アメリカ西部の絶景巡りには欠かせない人気スポットです!
【第6位】クレーターレイク国立公園

アメリカでもっとも深い湖!
アメリカ西部・オレゴン州に位置するクレーター・レイク国立公園!
約7,700年前の火山噴火で形成されたカルデラ湖。水深約600メートルとアメリカで最も深い湖として知られています。透明度が非常に高く、天候の良い日は深い青色の水面が広がるのが特徴です。湖を一周する「リムドライブ」では各所に展望スポットがあり、ドライブや写真撮影に最適。夏には湖に浮かぶウィザード島へのボートツアーも運行されています。
アクセスはやや限られますが、自然の静けさと独特の景観を求めて訪れる人が多い人気スポットです!
【第7位】ブライスキャニオン国立公園

無数の尖塔!朝日と夕日の名所!
アメリカ南西部・ユタ州に位置するブライスキャニオン国立公園!
まさに“地球が創り出した芸術”とも言える絶景スポットで、何百万年もの時をかけて形成された無数の尖塔「フードゥー(Hoodoo)」が、まるで石の森のように立ち並びます。
特に朝日や夕日が岩々を照らす時間帯には、赤やオレンジ、ピンクなど、色とりどりの岩肌が陽光に染まり、空と大地が溶け合うような幻想的な光景が広がります!
【第8位】グレーシャーベイ国立公園

アラスカの絶景氷河!
アメリカ北西部・アラスカ州に位置するグレイシャーベイ国立公園!
氷河とフィヨルドが織りなす壮大な自然美が広がるこの地は、アラスカならではのダイナミックな景観を満喫できる特別な場所。海へと崩れ落ちる巨大な氷河や、野生のクマやクジラとの出会いは、まさに大自然のドラマそのもの。クルーズやカヤックでのアクセスが一般的で、手つかずの自然を静かに体感できるのも魅力です。
世界遺産にも登録されており、地球の息吹を感じられる極北の絶景スポットです!
【第9位】デスバレー国立公園

世界で一番暑い場所!
アメリカ西部・カリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレー国立公園!
北米で最も低く、最も暑く、最も乾燥した地域として知られ、「バッドウォーター盆地」は海抜マイナス86メートルに位置します。夏季には気温が50℃近くに達することもあり、極限環境の中に広がる多彩な地形が特徴です。
カラフルな地層が見られる「アーティスト・パレット」や、砂丘が美しい「メスキート・フラット・サンドデューンズ」など見どころも豊富。舗装道路が整備されており、ドライブしながらの観光も可能です。気候条件には注意が必要ですが、他では見られない景観を体験できる国立公園です!
【第10位】デナリ国立公園

北米最高峰!
アメリカ北西部・アラスカ州に位置するデナリ国立公園!
北米最高峰のデナリ(旧称マッキンリー山、標高6,190m)を中心に広がる広大な自然保護区で、野生動物と原始の自然環境が色濃く残る場所です。園内ではグリズリー、ムース、カリブー、オオカミなどの野生動物が生息し、運が良ければバスツアーなどで観察することができます。
公園の多くは手つかずの自然で構成されており、舗装道路はごく一部に限られるなど、自然との共存を重視した運営がされています。ハイキングや写真撮影、登山などを目的とする旅行者に人気で、アラスカ観光のハイライトのひとつとされています!
その他のおすすめ一覧
- グレートスモーキー山脈国立公園
- オリンピック国立公園
- レッドウッド国立公園
- グランドティトン国立公園
- キャニオンランズ国立公園
- ハワイ火山国立公園
- ホワイトサンズ国立公園
- ロッキーマウンテン国立公園
- ハレアカラ国立公園
- グレートサンドデューンズ国立公園
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国立公園の入場に関して

アメリカのほとんどの国立公園では、
- 1回ごとの入場券
- 国立公園年間パス
の、2種類の方法で入場できます。
1回券
| 料金 | 車1台につき25~35ドルほど |
| 購入場所 | 現地の入場ゲート |
| 有効期間 | 有効期間は7日間 |
| 対象エリア | 購入した特定の国立公園のみで有効 |
であることが一般的ですが、グランドキャニオンやイエローストーン、ヨセミテなど、人気の公園はやや高めの設定に設定されてている場合もあります。
国立公園年間パス
3か所以上訪れる予定があるなら、年間パスの購入をおすすめします!
| 料金 | 80ドル |
| 購入場所 | 現地の入場ゲート or オンライン |
| 有効期間 | 購入日から1年間有効 |
| 対象エリア | 2000カ所以上が対象 |
| 対象人数 | 1枚のパスで車1台(もしくは同行者4人まで)が対象 |
注意点
一部の国立公園では事前予約が必要
近年は観光客の増加に伴い、一部の国立公園では事前予約が必要な場合があります(例:アーチーズ国立公園、ヨセミテの特定期間など)。入場制限や時間指定制を導入している公園もあるので、訪問前に必ず公式サイトで最新情報をチェックしましょう。
国立公園ではない有名観光地も!
『グランドサークル』でおなじみ、アンテロープキャニオン、ホースシューベンド、モニュメントバレー等は、国立公園ではない為、別途予約や入場料が必要です。
なお、詳しい予約・入場方法や公園ごとのルールについては、私の個別の記事でも解説していますので、ぜひそちらも参考にしてみてください!

アメリカ国立公園の無料開放日

アメリカの国立公園では、毎年入場料が無料になる日が設けられています。
| 1月9日 | ジェームズ・アール・カーター・ジュニア大統領を追悼する国民の日。 |
| 1月20日 | マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの日 |
| 4月19日 | 国立公園週間の初日 |
| 6月19日 | ジューンティーンス独立記念日 |
| 8月4日 | グレート・アメリカン・アウトドア法の記念日 |
| 9月27日 | 国立公有地の日 |
| 11月11日 | 退役軍人の日 |
※ 無料のため非常に混雑します。ゆっくり楽しみたい方は、これらの日を避けたほうがよいでしょう。
アメリカの基本情報

| 首都 | ワシントンD.C. |
| 人口 | 3.4億人 |
| 公用語 | 英語 |
| 日本との時差 | 13時間~17時間程 |
| 通貨 | 米ドル |
| 面積 | 9,867,000 km² (日本の25倍) |
| 宗教 | キリスト教 |
| 電源プラグ | Aタイプ (日本と同じ) |
行き方は?
どこに行くのも便利!
日本(成田・羽田・関空)からアメリカの主要都市(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴなど)へは、全日空(ANA)や日本航空(JAL)、アメリカ系航空会社による直行便が多数運航されており、所要時間は都市によって約10〜14時間です。
また、カナダ、韓国、台湾などを経由する乗継便もあり、渡航先に応じてさまざまな選択肢があります。
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日本出発前の最終チェックリスト

海外旅行の準備や確認、何から始めればいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、日本を出発前に確認しておきたい準備項目をまとめました。ぜひ参考にしてみてください!
基本準備
\英語に不安があっても大丈夫!/
最後に

いかがでしょうか?今回は、「アメリカの国立公園ベスト10」をご紹介しました。正直、どの場所もそれぞれに魅力があり、実際に訪れればどこも感動すること間違いなしです!
また、個別のスポットをもっと詳しく知りたい方や、他の自然スポットについても知りたい方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!
この記事が、みなさんの旅先選びの参考になれば幸いです!




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